2013年4月2日の「信濃毎日新聞 ~松本平企業人 そのとき~」に弊社が掲載されました。
【記事の概要】
・連載「松本平企業人 そのとき」で、大林頼彦社長(当時)と弊社の歩みが紹介されました。
・1993年、自動車などに使われる電子部品の品質を確かめるため、部品を氷点下40℃の環境に置いて検査する冷凍機を開発しました。
・当時は液体窒素で冷やす方式が主流でコストがかかり、冷気を吹き出す方式では霜が付きやすいという課題がありました。弊社は、エアドライヤーで作った乾燥空気を冷やして装置内に循環させる仕組みを考え、結露を抑えながら効率よく安定して冷やせるようにしました。
・導入したメーカーでは生産性の向上につながりましたが、生産技術の情報は社外に出にくく、当初はなかなか広まりませんでした。
・その後、近隣の中小企業と事業協同組合をつくり、国の補助金を活用して1995〜97年度に小型で高性能な冷凍機を開発。少しずつ引き合いが増え、一度導入したお客様から継続して注文をいただけるようになりました。記事掲載当時、冷凍機と関連装置は売上の約4割を占めていました。
・2008年のリーマン・ショック後に受注が落ち込んだ時期には、その時間を使って社員が3次元CADを習得し、設計内容を分かりやすく説明できるようになったことで、営業力の強化にもつながりました。
・大林社長は、空調機器メーカーなどで開発に携わった後、1986年に安曇野市で弊社を設立し、1990年に松本市和田へ移転しました。
出典:信濃毎日新聞 2013年4月2日(上記は弊社による要約です)
※記事の紙面は、掲載期間が終了したため掲出しておりません。